五味ちゃん先生の診療日誌

患者さんが毎日を明るく、楽しく過ごせる一助になりたいと願っています

2017年05月03日(水)

ブログ復活します。 [このブログについて]

大変、ご無沙汰してしまいました。
約1年ぶりの更新です。

この間、FBとかに注力していました。

自然堂はりきゅう院の治療院が本格的に動き出すのに合わせてブログも再開しようと思いました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

Posted by 五味哲也 at 12時53分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年03月12日(土)

KAYA鍼灸院をフカボリします。 [鍼医から]

今回は、先日ご紹介した「みんはり」メンバーのKAYA鍼灸院をフカボリします。

→前回のブログ


KAYA鍼灸院は、単に治療をする場所として開業したわけではありません。

栢之間先生は、鍼灸院を通して人のあるべきライフスタイルを提案しています。

平塚は都会に出やすく、海と山の自然を感じやすい。
人が自然を感じながら、生活するスタイルの中に鍼灸師や鍼灸院がありたいとの思いがあります。

農業高校の教員もしていたことから、彼女の鍼灸スタイルは

「鍼灸×自然×食事」=自然と人の共生型ライフスタイル

です。

患者着やベッド周りなど、肌に触れる部分は全て自然素材。
治療院の空気も自然なものにしたくて、無垢の床材と珪藻土の壁。

シンプルな内装は窓を開けるとさわやかな風が吹き抜けるように、曲線の仕切りにしています。

季節のジュース作りやニット帽を作って患者さんに提供したり、なんと患者着まで手作りです。

手作りと言えば、彼女の名刺は今や絶滅の危機に瀕している「活版印刷」製。
治療院を掃除する箒は手作りの江戸箒。

鍼灸治療も含めてですが、手が伝える力、手でしか伝えることができない優しさを、KAYA鍼灸院は精一杯表現しています。

こんな治療院や鍼灸師がもっともっと増えれば、元気になる人が増えて、日本はもっと元気になるんだろうな。

興味のある人は是非、KAYA鍼灸院のHPをご覧ください。
KAYA鍼灸院


さて、次回はのご紹介は、私のかかりつけ鍼灸院。
「鍼 神尾」です!

ここもまた、ディープですよ(笑)
お楽しみに!!

って、他の治療院の説明ばかりして、誰が自然堂のフカボリしてくれるんだろう・・・(笑)


Posted by 五味哲也 at 18時09分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年03月11日(金)

3.11 [日々雑感]

5年前の3.11

Sちゃんとファミレスで久々の再会を喜び会った瞬間に大きな揺れに見舞われました

小さなテーブルの下に隠れる男2名

「哲也さん、哲也さん、見てくださいよ!隣のあのおばちゃん、この揺れでもハンバーグ食べてますよ!」

こんな緊急時にも笑いに変える関西人のSちゃん

国連職員をめざして、少しでも世界を良くしたいと語っていたSちゃん

私にとっての3.11は、この数年後に亡くなったSちゃんを強烈に思い出させてくれ、鍼灸という小さな世界だけど、彼の分まで一生懸命に生きようと思わせてくれる日でもあります

Posted by 五味哲也 at 21時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年03月09日(水)

「KAYA鍼灸院」のご紹介 サイト「みんなのはりきゅう院」メンバー [鍼医から]

「鍼灸をもっと知ってもらいたい!」を合言葉に

情熱派・鍼灸師の共通サイト「みんなのはりきゅう院」(現在、鋭意作成中!)のメンバーの紹介です。

その中の企画の一つ、「突撃!鍼灸院訪問!」(仮称)で私と一般女性の2名で鍼灸院を訪問し、院長にインタビュー。
一般女性には治療も受けてもらいます。でも、それだけでは見えにく部分を鍼灸師である私が補います。


それぞれの視点で、現代の謎空間「鍼灸院」を掘り下げてレポートする企画。

「KAYA鍼灸院」http://kaya-hari.com/はJR平塚駅から徒歩、7−8分のところにあります。

広々した空やまっすぐ海まで続く道に、湘南っていいなぁぁぁ・・・って同業者ながらに思ってしまう。(ちょっと嫉妬・・・いやいや板橋もいいとこありますけどね笑)

彼女の治療方法を説明しますね。

彼女の師匠は「積聚治療」の流れを汲んでいます。
「しゃくじゅ」って読みます。
主にお腹と背中を重視して治療していきます。

使用する鍼は「銀鍼」1寸・・・と言ってもわかりませんよね。

銀鍼は非常に柔らかく、曲がりやすい。
ちょっと力を入れると鍼尖もすぐ曲がっちゃう。

1寸というのは鍼としては短いのですが、手の大きさにFITするので扱いやすいです。

しかも、鍼管を使いません。鍼管を使わずに銀鍼を刺入していくのは精神を集中し高い技術が要求されます。
正直、私はできません('◇')ゞ

と言っても、鍼を入れていくという意識より、体が鍼を要求すれば、自然と吸い込まれていくものと、彼女は説明してくれます。そして、そういう場所がツボだと。

深さも体が必要とするところまで自然に入っていく。
入れよう、入れようとすると、肩に力が入り、「気」が入りにくい。

砂が水を吸い込むように、適度にうるおいを持たせてくれる・・・そんなイメージでしょうか。

様々な方法や流派が鍼灸界には存在しますが、柔らかい方法のうちの一つです。日本で生まれた流派です。
お灸も細かくもぐさをよって、緩和させつつ行うお灸なので気持ちよく受けられます。

彼女の身体観や考え方も大変面白いので、是非直接たずねてみてください。



次回「KAYA鍼灸院」をさらにフカボリします!








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シンプルな内装の治療院です

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1階にあるおしゃれな鍼灸院です!

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銀鍼って難しいよねえ

Posted by 五味哲也 at 00時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年02月20日(土)

シリアの今 [日々雑感]

日本にあるモスクに初めて行ってきました。

NHKも来てたのでニュースかなんかに流れるのかな。

シリアを支援しているNGOのシリア人医師が現地の様子をお話してくれました。大半はNGOの活動内容で、現地の様子をもっと知りたかったのが率直な感想。

しかし、現地の動画はリアルでした。

医療支援のNGOなので医療に関しての情報が多かったです。

・175の医療施設に200以上のアタックがあった
・6000名の医師が今は70人しかいない
・先週だけで5つの病院が破壊された(おそらくロシア空軍とアサド政府による)→地下に病院を作りたいがコストが膨大
・人口の半分は難民になっている
・ISはすべてを管理するのでIS支配地域では医療活動はできない→金銭・人・すべてを管理しようとするのでこちらの理念通りに活動できない
・ISの支配地域の病院は麻酔系の薬を持ち去る為に仕事ができない

僕らができることは常に関心を持ち続けることだと思います!

ナツメヤシをお土産に頂いたり、チキンカレーを御馳走になったりしました。

隣ではチャリティーバザーをやっていたので、シリアのお菓子と「神は一人なり」と書いているらしい、置物を買いました。これは治療院に飾ろう。


それにしても、鍼灸師のI先生「鍼灸師でも何か、現地でできることはありますか?」の質問に
まず、鍼灸って何?英語で何ていうの?という所からの説明。
Dr「シリアは非常に危険だけど、トルコやヨルダンでは活動できるでしょう。まずは連絡下さい」とのこと。

いつもながらI先生の突破力はすごいです。

鍼灸はイラク帰りの米兵のトラウマに著効があり米軍でも採用されています。

私たちが触れる・触るところから癒すことはできるんじゃないかな。


大塚モスクさんはTENOHASIと一緒にホームレス支援を行っています。


こんな形の国際交流もあり、だと思います!

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Posted by 五味哲也 at 22時17分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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